称賛
三人は再び回廊の絵の前に立った。武人が山を背に立つ絵——昨日とは違う目で見える。飛虎が「この山を知っている」と口にし、「要是……就……」で仮定を語り合いながら絵に隠された手がかりを探る。「もし一日早く着いていたら」という健の惜しむ言葉。飛虎が「出発しよう」と告げた瞬間、第2章が始まった感があった。絵の前を離れようとした瞬間、隅に小さな文字が刻まれているのに健は気づいた。




「又大又精致」「又高又壮」——「又A又B」でAでありBでもあると一気に言える。連続バフ表現だ。「要是……就……」は仮定の構文。「もし一日早く着いていたら」……惜しい。一日の差のデバフが痛すぎる。「发现(fāxiàn)発見する」はスキル登録済。「然后(ránhòu)それから」がスキル登録。飛虎が「出発しよう」と言った瞬間——第2章が始まった。